小学生農業体験(そば収穫)
今年の6月16日に行われた小学生農業体験(そばの種蒔き)から約3ヶ月、江部乙小学校の4年生達が蒔いてくれてそばがたわわに実りました。
そこで、来る9月11日にたわわに実ったそばの収穫を行うため、江部乙小学校4年生とそば収穫の農業体験が行われました。
いつものごとく我が青年部江部乙支部の支部長の挨拶から農業体験ははじまります。真面目な生徒達は支部長が説明する収穫作業の手順を熱心に聴いてくれています。
まずは、青年部員の指導のもと鎌を持ちそばを刈り取る作業から始まります。
今の農業は殆どが機械での収穫であるため農業者ですら鎌をあまり使わない。ましてや、子供達にとっては鎌なんて使ったことすらない子が多い、そんな子供達が恐る恐るそばをかっています。
(;><)ф
そばの刈り取りが終わると今度はからさおを使って刈り取ったそば叩きそばの実落とす(枝からそばの実取り除く)作業を行います。まずは、青年部員が生徒達の手を取ってからさおの実演をながらのそばの実をしています。はじめはなかなかからさおの先端が上手く回らずそばを叩くことができずに悪戦苦闘!
最初はしどろもどろだった生徒達も次第にコツをつかみ勢いに乗ってどんどんとそばを叩いてゆくようになりました。
青年部員も普段はからかおなんて使わないので、生徒の中には青年部員よりも上手くからさおを使いこなしている生徒も出てきています。流石飲み込みが早い!!
からさおでのそばの実落としが一通り終ると、そばの茎の部分を取り除きとおし(ふるい)にかけ、葉や泥なのを取り除きそばの実だけを取り出します。
沢山、そばを刈ったんだけど取れるそばの実の少なさに生徒達もビック!また、ここで初めてそばの実がどんな形をしているのかを知る生徒達もいました(@_@)
とおしで振るったそばの実を、今年はさらにとうみという昔の農具を使って、そばの実に混ざっている小さな不純物を取り除きます。とうみとは人力でとおみの羽を回し風を起こして不純物の混ざった作物を上から少しずつ流してゆきます。すると、比重の軽い細かい不純物が風に流され、比重の重い作物(そば)だけが下に落ち、不純物と選別してくれると言う物です。また、右上のにあるように実の詰まった比重の重いそばと、実があまり詰まっていないもしくは小さな比重の軽いそばと2つに選別してくれるのです。
っということで、今年の小学生農業体験事業が無事終了しました。また、みんなでそばをひいて食べてみてください。
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コメント
このような農業体験を小学生の頃にしたことがあります。
(稲作でした。)
ほんのちょっとの期間だったとは言え、
あの頃の大変だったことや楽しかった事を思い出します。
きっと今回の農業体験をしていったお子さんたちも
きっと、ずっと忘れることがないのでしょうね。
食育をより掘り下げた、ステキな企画だと思います。
これからも頑張ってください。応援しています☆
投稿: クリコ | 2006年11月26日 (日) 16時33分
ありがとうございます。
わざわざコメントまで・・・。
部長に代わりまして僕がレスさせていただきます(^^
ま、一応まだ参与だし・・・。
体験物って対応する人によって楽しいかどうかって
決まってくると思うんですよね。
うちらのはどうだったんでしょうか。
楽しんでいてくれたらいいんですけど~。
投稿: Shingo | 2006年11月27日 (月) 00時34分
コメントありがとうございます。
リアルタイムな情報になってないのがIT部長として誠に申し訳なく思っております。
クリコ様の様なありがたいコメントをいただくと、これからの青年部活動に活力が出てきます。
何分部員一同忙しい時間をぬって活動しているため、このような活動に携わって頂いた方々からのお言葉が一番ありがたく感じます
皆様方に評価される事業においてはこれかも継続すると共に意義のある活動をしていきたいと思います。
投稿: ITぷっちょ | 2006年11月27日 (月) 22時57分